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プログラム|文章が書きたいだけ

幸いなことに自分は文章を書くことが億劫でない。まったく億劫でない。そういった仕事を与えられれば多分一日中文章を書いているだろう。

なぜか?

 

答えは簡単、「そういったことが好きだから」だ。

 

基本的にはキーボードで文章を書いていることが好きだ(いや、もしかしたらキーボードを叩くという行為そのものが好きなのかもしれない)。

もしプログラミング言語も日本語と同じくらい簡単なものなら一日中書いていてもいいのだが、今のところどうしてもそういったことにはならない。

 

最初に触ったのはC言語だった。Theプログラミング言語って感じでいわゆる「おまじない」とか他にも実行するときにコンパイルする必要があるとか、makeファイルでいくつかのファイルをつなげたりとかそんなことを考えなければいけなかった。あと数値計算を行ったときには一度CSVに吐き出してExcelとかgnuplotとかで描画する必要があってすごくめんどくさかった。

 

研究室に入ってからはMATLABっていう行列計算とグラフ描画に特化した超高級言語C言語みたいな記法を採用していたものの、めんどくさい作業も肩代わりしてくれるような関数が実装されていた。簡単にグラフを作ってくれるしPNGとかESPで保存してくれるから研究室を帰る前に仕込んでおけば朝には報告用の図ができてるという。あとメールも送信する機能があって、計算終了すると指定したメールアドレスにメールを送信してくれるとか「それMATLABでできるよ」ってところがたくさんあって超便利だったけど、やっぱり話し言葉までには行き着かないんだよね。

大量に書くためにはもっと話し言葉に近い言語がいいし、話し言葉(UTF8とか)を簡単に扱えることも重要なんじゃないかって思う。

 

そんな中バイトでPerlを書き始めた。

正直書き方的にはC言語にちょっと毛が生えた程度だったが、ifとかforとかを倒置法的に書けたり文字コードに柔軟な言語だったのですごくプログラミングを組みやすくなった。

 

本当はもっと人間の思考に近いほうがいいんだけどなぁって思って探していると「なでしこ」とか出てくるんだけどそれにはあまり人気がないみたいだし、自分もそんなに魅力を感じなかった。これは深く掘らないと正直原因はわからないけど、多分プログラミングを書く上で日本語自体を使うことはすごく信用できないソフトウェアを書くことになることになるという直感のせいかも。

 

もっともっと話しているように書きたいしい、コンピュータにおべっかきかすような感じだと人間が疲弊してしまうので例外とかエラーとかに遭遇しないようにしたい。

 だから新しい言語はちゃんと学びたい。できるだけプログラマーを幸せにするような言語で書きたい話したい。

 もっと気分よく書きたいし気分よく話したいし気分よく仕事がしたいから。

 

と以下のまつもとゆきひろさんの動画を見て思った。
 http://www.ustream.tv/recorded/18175473

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