僕のYak Shavingは終わらない

車輪の再発明をやめたらそこには壮大なYakの群れが

守破離の守

見習うべき先人がどうやっているのか、それを見定める期間。

ときにどうでもいいことに注力していると思うけど、そこまでできるんだってのを試したくてあえて残している感じ。

制御しようと思ったらできたわけでそれをしないのはやってみたいことが多かったから。

時間をかけるべきだとわかっているから今の状況は実は歓迎していたり。


最近はあえてが多い。