僕のYak Shavingは終わらない

車輪の再発明をやめたらそこには壮大なYakの群れが

永遠に平行であることでしか一緒に居れないとわかっていても やっぱり近くに居れることが居てくれることが嬉しいと思うし その気持ちが夢と同じくらい大きいものだって思うこともある