僕のYak Shavingは終わらない

車輪の再発明をやめたらそこには壮大なYakの群れが

はじめてプログラミングした時の感覚を覚えているか。

その感覚を常に覚え感じているプログラマーは、きっと一年に一つプログラミング言語を学ぶだろうし、つまらない処理は自動化するだろうし、人のソースを読んで新しいものを探すだろうし、自分の中の素敵な設計を探し続けるんだと思う。

プログラミングに触れてワクワクしているかなんて質問には問答無用で電光石火の速さで即答したいものだ。