MarkdownでプレゼンするHekyllというものがある
もともとMarkdownだけでブログやWebサイトをつくれるJekyll(読みはジキル)というものがある。そのフレームワークを改良してプレゼン資料を作ろうとしたのがHekyll。
本家のブログ:
http://brianmcmurray.com/blog/2012/02/07/hekyll-for-awesome-easy-presentations/
github:
https://github.com/bmcmurray/hekyll
DEMO URL:
http://bmcmurray.github.com/hekyll/
そもそもmarkdownでプレゼンするならこっちがあるんだけどね。
https://github.com/yoshiki/markdown2impress
で、個人的にはREADME.mdの一枚ペラでつくれば、いい感じの場所にスライドを配置してくれる後者の方が好きかな。HekyllはまずJekyllの使い方を覚えないといけない。
そしてHekyllの一番のいやなポイントはスライド一枚ごとにpostしないといけないこと。
mdが増えて管理が悪いのと毎回postしなきゃいけないのがめんどくさい。
これ、英語で書いて作者に言えって?そうだよね。
ほんとなんでindex.mdをそのままスライドにしなかったかなぞ。。。
いけてない。
自分でつくろうかな。