僕のYak Shavingは終わらない

車輪の再発明をやめたらそこには壮大なYakの群れが

CentOSにプロキシを通す

なんか研究室のクラスタで色々やろうと思ったらネットワークにつながってないじゃん!ってなった。
クラスタ持ってきた人曰くネットワークの設定は終わっているということだったので「なんで」?ってなってインターネットの設定を見たんですがそれっぽくはされている。

うちの大学はプロキシを設定しているのでそれはどうなのかと思って設定してみた。

参考にしたサイト


cshってなんだろう?」「そもそもshもなんだろう?」
(大丈夫か俺?
と思いながらも設定。その後ログアウトしてまたログインしたら、
export: Command not found
はは、どゆこと?

でちょっと調べたらおんなじ感じのこと質問している人を発見
※それに export は sh系のビルトイン(内部)コマンドですし。 
※FreeBSDはデフォルトがcsh系のtcshだったと思います。sh系とcsh系では大分違いますからね…。
ふーんつまりここからわかるのはsh系とcsh系ってのがあって
「系」がついているということは一つじゃなくて、何個かあるってことで
「exportねえよ!」って怒られたってことは自分が使っているのは少なくともsh系じゃないってことだ

さらに
# echo $SHELL
って打つと自分が使っているシェルの種類がわかるんだって
実行!
/bin/tcsh
来たな!つまりsh系のexportをtcsh用に変換すればいいってことだ!

ん…?と思って最初のサイトを見る
「俺、shもcshも同じ内容が書かれていると思って両方同じコピペ使ったんだ…」

はぁ orz

上記のサイトの設定をcshとshで完全に同じだと思っていた。思い込みって怖い。

つまりcsh系ならstenev使えと、
さらに言うなら「=」は使うなと、

「了解!」

ってことでもう怒られなくなりましたm(_ _)m
インターネットにもつながりました〜
まあコピペが成功していたらわからなかったことがわかったってことでGJ!俺!

どんまい!