Tech Compassでゆーすけべさんと関歳さんの話を聴いてきた! #tecomp
ATND:http://atnd.org/events/38212
TechCompassサイト:http://techcompass.jp/
話が聴けてとても楽しかったです。あとゆーすけべさんとももろもろ話せて良かったです。
ということで簡単に振り返りです。
当日のつぶやきと捕捉
Zaimの関歳さんの発表を聴いてる#tecomp
— kazuphさん (@kazuph) 2013年4月23日
最初は関歳さんの発表です。
※以下Twitterのつぶやきをアイコン無しで引用
ZaimにAPIあるから使ってみて #tecomp
https://zaim.net/
これかな?β版なのでどんどん試して報告して上げた方がいいみたい。
<追記 2013-04-24 8:34>
https://dev.zaim.net/
ん、こっちだった。
TOPの文言にだまされた・・・
29歳の時から一気にサービスをつくりはじめた。 #tecomp
元々ディレクションはやっていたけどこの辺でサービスを一気につくりはじめたみたい。
「適切な大きさの問題さえ生まれれば」に影響された #tecomp
http://t.co/snHCcwzAML #tecomp
過去に読んだことあるけど読み返してみる。
一日16時間はインターネットしてる #tecomp
1日16時間プログラミングして(ry
「1.日常的に使うもの、2.普通の人が使うもの、3.少なくとも自分が使うもの」が重要 #tecomp
ドックフーディングの要素も最後にある。娯楽とかじゃなくて普段の生活の一部になるようなことはやっぱり強いと思う。
開発することより”認知”されることが難しい #tecomp
開発も難し(ry 確かにそう思います。
影響する人数(X軸)と影響する深さ(Y軸) (閑歳さん ) #tecomp
— Tech Compassさん (@my_tecomp) 2013年4月23日
この面積が大きいほうがいいよね、と。
自分が夢中になれる、執着し続けれられるテーマを持つことが重要 #tecomp
お問い合せ対応とか相当の執着心がないと正直辛いですよね。
最後は才能について。まとめると続けられることが才能ってことだろうか。 #tecomp
できなくても「やったー!」って思う瞬間が大事ですよね。
関歳さん終わり。ゆーすけべさんの発表開始。 #tecomp
ゆーすけべさんがエッチなサイトの件を話しているときの関歳さんが真顔だ #tecomp
真顔だったんじゃないでしょうか。
真顔だ #tecomp
真顔で。
ボケての話 #tecomp
5Wの話 #tecomp
1H=HOWの部分は調べれば出てくる #tecomp
ボケての哲学。暇な時間にゲームをするじゃなくて、もっともっとクリエイティブで生産的な時間に投下してほしい。笑いはクリエイティブだから誰かに見せて笑ってもらえるようなことを考えられたらいいよね。 #tecomp
この部分とてもいいなぁと思った。
ユーザーに対して何かを訴えることも必要だが、自分たちに対する内向けのビジョンもあるといいかも。自分達がそれを通してどうなりたいかを考える。 #tecomp
アプリをどうするとか、ユーザーにどう思って欲しいとか対外的なビジョンじゃなくて、自分がそれを通してどうなりたいのかをちゃんと考えてないといけない。
技術リスクを考慮する。今の世の中の技術で出来ないアイディアは寝かせておけば時間が解決するかもしれない。 #tecomp
この辺はEvernoteとかにアイディア貯めとけって話かも。
とにかくつくる。粘土もなんでも形作れるからいいよ。 #tecomp
粘土がある状態でブレストとか楽しそう。
ボケては当たるまでに4年かかった。ある程度は自主性を持って、哲学から産まれた仮説を検証し続けて行かないといけない。 #tecomp
こんなにかかっていたとは・・・。執念。
ゆーすけべさんと関歳さんは同じ大学で同じキャンパスだったが。ゆ「全然面識なかったですよね?」関「全然なかったです!」関「まったくなかったです!」関「全然なかったです!」 #tecomp
全然まったく面識なかったようです。
関歳さんは学生時代にSNSをつくっていて、学内の人が良く使っていて関歳さんは学内で有名だった。ただゆーすけべさんとの面識はまったくなかった。 #tecomp
ゆーすけべさんは知っていたとか。
多くの人々に届けたいと思うとサービス志向になっていく。 #tecomp
もうそういう生き方なんだろうなぁ。
ゆーすけべさんのすごく嬉しかったエピソード。ボケてが女の子を失恋から救った話。 #tecomp
これ、言われてみたい。
どうやって人数を増やしていったのか?ゆーすけべさんは大学時代からの親友の発案に乗り、ボケてのブレイク後にアプリ化しようと言って来た同じく友人が加わり、他の企業とコラボレーションが来始めたときにそれを管理するために友人をまた一人追加。そんな感じで人数が増えていった。 #tecomp
必要な瞬間で徐々に人数を増やしていったとか。
ゆーすけべさんと関歳さんはカフェ仲間。 #tecomp
狙ってない。
関歳さんの3度目の真顔を引き出すゆーすけべさん。締めの言葉中。 #tecomp
真顔で。
まとめ
プライベートサービスは沢山つくっていきたいですね。会社の同期とは何度も企画してるのに中々実現しないので、とにかくつくってつくってつくりまくるしかないのかなと思いました。
この辺はホントやってるかやってないかで差がどんどん広がっていくんだろうなぁ。
Enjoy Application Developing!