【写真あり】スタートアップiOS勉強会に行ってきた #3 #startup_ios
時間が経ってしまいましたが先週土曜日に「スタートアップiOS勉強会」というものに行って来ました。
http://www.zusaar.com/event/4557003
写真ありというか、ほぼ写真だけです。
雰囲気をご覧ください。
ピザが来てから一気にはらへが加速しましたが、なんとか乗り切りました。
次回も行きたいです。
「エンジニアサポートCROSS 2014」に行ってきた! #cross2014
一度やって見たかったんだよね。プレモルうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぉぁぁぁあああああああぁあっぁぁぁぁぁぁあっっっっっつ!!!!!!!!! #プレモルセミナー
— kazuph::育児専念中 (@kazuph) 2014年1月17日
い。
— kazuph::育児専念中 (@kazuph) 2014年1月17日
ということでCROSS2014に行って来ました。
主に写真で振り返ります。
Ustもあるみたいです。 http://www.ustream.tv/search?q=cross2014
某所で絶大な人気を誇る通称”のだちゃん”が出迎えてくれました。
入ったときの会場はこんな感じ。
ここが一番大きな会場。発表中は他のセッションの内容がそのまま聞こえてくるので若干聞き取りづらい時もありますが、概ね聞こえました。
YAPC形式です。自分の属性を貼ったりすることができます。
自分はぶつかり稽古からの参戦でした。豪華な顔ぶれです。
このイラストが秀逸。
えっ、なぜ今。。。
他にも聞いた気がするのですが、写真では残ってないです。
発表終了後は通称プレモルタイム!
ぶっちゃけ2500円払ったのでこれくらいないと元が取れない!ってことととりあえず3杯以上は飲みました!
あとケンタッキー(かな?)の差し入れも。
もぐもぐ
懇親会の間にはアンカンファレンスと言われる参加者が自由にブースを設けて発表できる時間がありました。
メインの会場でも盛り上がってたみたいです。
宮川さんのrebuild fm Dring Up!
あとたごもりすさんがグラフツールなどの話をしていました。
※gitアニメーションに悪意はないです。Google+の自動バックアップでアップロードされると勝手にgifアニメーションになるのです。なのでこれはGoogleの意思です。
目の前でツールの公開をなさってました。
Rubyっぽくないしテストもないので参加してほしいとのことでした。
https://github.com/tagomoris/focuslight
あと自分のメモ程度のものはここにあります。 https://gist.github.com/kazuph/8472135
ちょっと早いけど2013年を振り返ってみる
去年もやったので今年も振り返っておこうと思います。
自分向けの備忘録ですね。
やったこと
- 某ブログプラットフォームのレスポンスタイムのスパイクを大幅軽減(gzip導入やクエリ改善)
- 採用セミナー等でLTをやりまくる(好評だった気がする)
- インターン生と一緒に画像抽出アルゴリズム開発(うっ、ごめんまだ本番に投入できてないこれ…)
- 春から3ヶ月の新人研修(事実上リーダーとして)
- 某ブログプラットフォームの機能追加
- CPAN Authorになる(2つくらいつくった気がする)
- チーム改善合宿の運営(KPTとかドックフーディングとかブレストや課題の洗い出しなど)
- 某ブログプラットフォーム用Androidアプリ開発(androidbindingとandroidasynchttp)
- 休日を利用してプライベートプロジェクトでアプリ開発(iOS + Bluetooth + Audio)
- ISUCON予選参加
- YAPCでの発表(Vim!Vim!)
- 某アプリのiOS7対応(実際にはiOS6への対応が多かった)
- Androidアプリの検証のアウトソーシング(自分がつくった簡単な仕様書を元にどんな感じになるのかハンドリングしながらやってみた)
- 社内勉強会運営
- 「なるほどUnixプロセス」輪読会
- 突然のHipChat+Hubotの導入!!!!
趣味(としての運用改善)
- PhantomJSを用いた運用してる全サイトのレスポンスタイム監視
- ikachanを用いたアラートの通知連携
- GrowthForecast導入(主にサイトパフォーマンス周りの可視化)
- Yohoushi導入
- HRForecast導入(URL別・クライアント別集計やOSシェアなど可視化)
- ansible本番投入(一部)
支援系
これは自分主導じゃないけど、スーパーバイザー?として支援していたやつです。
その他
あとは書かないけどプロダクトに空いてる穴を埋める作業をいくつかやった気がします。
忘れているけどやったこともまだまだありそうです。
試したいと思ったこと
- PhantomJSでのサイトの監視結果をもっとわかりやすくする
- 手動でサーバーをいじることなくansibleだけでサーバーを構築(今はやりかけ)
- スマフォ向け自動テストツールCalabash導入
- KPIを使ったサービス改善+モニターへの表示でチームのモチベーションUP!
- スマフォアプリのユーザーからのダイレクトな意見交換
- Golangの活用
- Serf導入(主にサーバーの相互監視的な文脈で)
- AWS移行(新規のサーバーの調達に最悪1ヶ月かかるので)
- Paasを使う新規のプロジェクト立ち上げ(技術的な話でなくスタートアップ的な意味で)
- 新規のC向けアプリ作成(やってたのもあるけどもっと)
- チーム専用モニタリングツールの導入(CloudForecastかなにか他にいいのがあれば)
- チーム専用監視ツールの導入(今はsensuでしょうか?)
- 監視ツールのtwilio連携(そうなったらMSPいらない)
これから伸ばしていきたいこと
- 新規プロダクトの立ち上げ力
- スクラッチからアプリを書き上げる力
- 技術などのアウトプット(最近減ってる気がする)
これ、回数しかないと思っていますが、その辺は今まで業務中は意識してやってこれてないです。
実は次の3ヶ月でこの辺高速にまわしていかないと僕が死ぬ可能性があるんですが、
そういう状況になるのはとても素晴らしいことなので頑張ります。
まとめ
なんか書きだすと多いような少ないような微妙な感じになりますね。
もっとできるとも思うけど、自分の(脳|能)力不足も大きいです。
技術的にはネイティブアプリとサーバー・ミドルウェアあたりの運用面というところで、
前と後ろを重点的にやってきたかなという感じです。
真ん中(サーバーサイドアプリケーションの実装)が足りないのが課題な気がしますが、この辺は来年同期や後輩から教えてほしいです(えっ?
あとは、やろうと思っていた重要なこともちょっとゴタゴタがあったりしてやれてなかったり、
かなりの大魔法を使ってMPを完全消費してしまって魔法が使えない時があったり(もちろん比喩です)、
プライベート面でも「課題」を抱えるようになってきてます。
うわぁ、これが27歳なんだぁ…という感じですw
ということでこれからも引き続き頑張りますが、来年はビジネス寄りにしていきたいです。
つまりお金を稼ぎたい!
生きてる手応えを感じたい!
来年も引き続きよろしくお願いします。
App::MadEyeをインストールする
cc1: warnings being treated as errors
X509.xs: In function ‘_decode_netscape’:
X509.xs:238: error: passing argument 1 of ‘ASN1_i2d_bio’ from incompatible pointer type
make: *** [X509.o] エラー 1
Crypt::OpenSSL::X509とやらが入らないので調べました。
Net::SSL::ExpireDateがubuntu10.04で入らなかったときの悩み | hirobanex.net
opensslのバージョンをあげる(どうやるんだっけ???)
Crypt::OpenSSL::X509にバグレポートおくる(どうやるんだっけ???)
Crypt::OpenSSL::X509の古いバージョンを使う
の一番下の方法しか今のところないようですね。
cpanm -v -Lextlib Crypt::OpenSSL::X509@1.8 cpanm -v -Lextlib App::MadEye
Hatena Engineer Seminar #2に行ってきた! #hatenatech
Shibuya Plack/PSGI Conference (shibuya.pl) #1 に行って来た! #plackcon
Blogを書くまでが #plackcon
— songmu (@songmu) 2013, 11月 21
ということなので、とってもゆるふわだったPlackConに行って来たのでご報告です。
だらだら書きます。適当に流してみてください。
発表自体はとてもがっちりしてて参考になるものが多かったです。
ありがとうございました。
基調講演
ふじわらさん
これからfujiwaraさんの基調講演 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
発表資料
普通に使う Plack/PSGI Server
前半は会場に質問したり、Plackのベストプラクティスの紹介など。
この段階で何回かkazeburoさんwareの紹介がされている #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
kazeburoさんの https://t.co/pXgTfXnfzU #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
これも知らなかった。
Plack::Middleware::MemoryUsageでリクエスト処理前と処理後のメモリ使用料の変化を確認することができる。メモリリーク対策に。ただし重いので本番は無理かも。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
fujiwaraさんの発表終了! #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
Plack::Middleware::AxsLogでアプリのエラー時や◯◯msかかったやつだけアクセスログを出せるのはいいですよね。必要そうなときに使ってみたいです。
かぜぶろさん
ダブル基調講演二人目!kazeburoさんの発表!#plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
発表資料はこちら。
そういえば賞品だったダンボーが完成してる!!全然気づいてなかった!!!
「ISUCON3で優勝しました」 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
おめでとうございます!出たかった。
「なんで初期スコアがRubyよりPerlの方が劣っていたのか、気になってゴニョゴニョやってた」 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
ふと思ったけどISUCONの実力者を10人くらい集めて一日中同じチームとしてチューニングを続けたらどこまでスコア上がるんだろう。。。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
アプリケーションサーバーの高速化は普通のサービスの場合はあまり大きな割合を占めない。大規模なサービスになってくると、こういうチューニングが意味あるものになってくると。
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
Monocerosは用途というよりも単純に速さとか、別の角度からのチューニングができるという意味で有用なのか。
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
う、この辺もうちょっと聴けばよかった。
これで基調講演終わり。このあと順次発表。
第二部
とくひろむさん
tokuhiromさんの発表になると独特の空気になる #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
発表資料がもう一度みたい。
tokuhiromさんのAPI作成の思想の話。すごい納得する。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
発表資料がもう一度みたいです。
もずにおんさん
続いて、
「もずにおんさんのすてきなおはなし」 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
エンコーディングの話だった。
文字コード判別用文字列って「美乳」じゃないのか #老害 #plackcon
— fujiwara (@fujiwara) 2013, 11月 20
つくったモジュールの話だったと思うのでリポジトリを見れば良さそうです。
moznion/Plack-Middleware-AutoDetectEncoding · GitHub
moznion/vim-plack · GitHub
ゆーすけべさん
LT前最後の発表はゆーすけべさん。
発表資料はこちら。
Mojoliciousの知りたい10のコト
Mojo力の高いゆーすけべさんの発表です。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
reveal.jsでの発表ですね。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
色がかっこよかった。
そういえば社内になぜかMojo::Baseだけ使ってる案件があったなぁ。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
なんか昔一瞬だけ見た気がする。
http://t.co/gmDnAicvzC ゆーすけべさんのブログが新しくなってた!ドメインのセンス! #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
おめでとうございます!
というわけでMojoかわいいよMojo。
LT
http://bayashi.net/static/slide/20131120/index.html#0: bayashiさんの発表。
Plackの-eオプションで色々すると勉強になるね!って話!勉強になりました。
あと次のモジュールの紹介がされていて、Csideさんのブログで見た気がしたのですが使うのを失念していました。
これ確かにCatalystみたいにParamをデバッグログとして出せるから便利そうだ。社内で紹介しようと思って忘れていた。https://t.co/FWbHoTuPpe #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
思い出せて良かったです。
このあとのLTも面白かったです!
http://www.slideshare.net/azumakuniyuki/2013-1120hainekoonplackcon1:titlePlackで実装したHTTP-SMTPリレーサーバHainekoのその後 – @azumakuniyuki
PSGI に直接対応したテンプレートエンジン – @hkoba
.psgiからの卒業 – @songmu
りぃじぃ!
とり - ぐにゃらくんさん
はぁはぁ、最後です!おおとりです!でも本人はいませんでした!Youtubeの枠にハマってました!アメリカに引っ越すそうです!なのでビデオで録画した発表をしてくださいました!動画のURLはどこでしょうか!?
え、さっきの動画なに・・・ #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
↓さっきの動画
やばい、2回再生してしまった。 / “グニャラは大変なPerlをDISっていきました” http://t.co/6uPCP19Bh8
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
今日一日中聞いてた。中毒性やばい。
あ、ちなみに本編は別です。このあと再生されました。
このあと異次元空間に飛ばされてあまり発表内容は覚えてないです。雰囲気を感じていました。
独特の空気が会場を満たしてる。 #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
みんなクスクス笑ってるw #plackcon
— kazuph (@kazuph) 2013, 11月 20
Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!Plack寄せ!
おわり。
最近いじってなかったのでターミナルをいじってみた。
ちょっと前はビールをターミナルに表示させて(・∀・)ニヤニヤしてたんだけど、疲れたし飽きたのでちょっとシックでシンプル目にしてみた。
いい。
元々これなのでだいぶ印象変わりましたね。
やり方は以下のブログを見ればおk!
oh-my-zshとiTerm2のテーマでターミナルをカラフルに - memorandum
iTerm2のThemeはSOLARIZEDを使ってる。
Solarized - Ethan Schoonoverの
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ってところからダウンロードしてiterm2のディレクトリにあるitermcolorsをダブルクリックすれば
あとはiTerm2の設定から変更可能。設定のやり方も上のブログに書いてある。